コーヒーおばさんの備忘録

コーヒーと暮らしの話とか

たとえ生理中でもコーヒーが飲みたい

どうも、和奏です。

年始初っ端からヲタ活するのが楽しすぎて今年もがっつりヲタ活するんだろうなぁって何となく思った週末でした。

 

それはさておき本題。まぁタイトル通りなんですけども。

生理って女性特有のものだったりするので、不快に思う男性がいましたら続きは読まずにそっとページを閉じてくだされば幸いです。

 

目次

 

生理中でもコーヒーが飲みたい

私がコーヒー好きなのはまぁ、このブログ読んでもらえばすぐ分かると思いますが。

何ならカフェイン中毒レベルでコーヒー好きですが。コーヒーおばさん呼ばわりされるぐらいだし←

生理中でもそれは同じなんですよ…どんなコンディションでもコーヒーは飲みたいんだよ…(切実)

でも「生理中のコーヒーってよろしくない」みたいな話をよく聞くしネットでもよく見るので、何としても生理中にコーヒーが飲める方法を調べてみました!(我儘)

あ、勿論合う合わないはあると思うので全部を鵜呑みにしたりはしないでくださいね。

医学的検証をしたわけではないので「絶対大丈夫!」とも言いきれないので。

 

原則的にはやっぱりNGらしい

Google大先生に訊いてみたけどやっぱり原則としては生理中のコーヒーはNGみたいですね。

理由としてはやっぱりカフェイン量の問題が大きいようで。

それでも妥協案というか、折衷案というか、そういうものはいくつかあったのでまとめてみます。

 

コーヒーの飲み方アレンジ

上でもちょろっと話しましたが合う合わないは個人差があると思うので、全部を鵜呑みにするのはお控えください。

 

ノンカフェインやカフェインレスのコーヒーを選ぶ

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ここ最近よく聞くワードとして「ノンカフェイン」「カフェインレス」「デカフェ」…など、コーヒーにまつわる様々なワードがあると思いますが。

カフェインが全く入っていないコーヒーは「ノンカフェイン」と「カフェインレス」の2つなので、生理中に飲むならこの2種類を選ぶと良さそうです◎

 

ミルクたっぷりのカフェオレにする

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ノンカフェインやカフェインレスにするのが難しい場合はブラックで飲むのを避け、ミルク多めのカフェオレにするとカフェイン量を多少減らせるらしいです。

まぁ、コーヒー:ミルク = 10:0 のところを4:6あるいは3:7くらいにするわけだからカフェイン量が減るっていうのは間違ってない…のか?

ただ、コーヒーは淹れ方によってもカフェイン量に変動があるので、この辺りは注意が必要です。

 

1日1杯までにする

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これ絶対私向きじゃないんですけど!笑

コーヒーを飲めばその分カフェインを身体に取り入れることになるわけで。当然飲み過ぎれば諸々の弊害はありますわな。

ですが適量であればコーヒーのメリットもあるわけで。生理中に関しては1日1杯が目安のようですよ。

 

おまけ:2番煎じコーヒーってどうなん?

和奏の家ではよくやるんですけど、1度ドリップしたコーヒーの粉を捨てずにもう一回ドリップに使うっていう←

ちなみに味としてはアメリカンに近い感じになります。笑

 

今回色々調べていく中で、コーヒーの成分は早いうちに抽出されていくっていう記述を見つけまして。

だったらカフェイン量も2番煎じなら薄まるんでは!?と思いつつ。

参考になる資料がなかったので何とも言えないのですが、もしカフェイン量が普通より少ないのであればこれはなかなか良い手なのではないかと。

 

結論:カフェインレスでミルクたっぷりのカフェオレを1日1杯にする

まぁ最終的な結論としてはこれでしょうなぁ、と。

1日1杯っていうのがとてつもなく不満なんですけど(←)、体調を尊重するならこれくらいするべきなのかもなって◎

2番煎じコーヒーについてまた何か分かったら改めて記事を書くかもしれません。

 

自己満足の調査記事に目を通してくださってありがとうございました。

もし上記の方法を試す場合はご自分の身体と相談しながらどうぞ。

私は1日1杯限定にしてたらそれこそストレスでおかしくなりそうなので(←)、ミルクたっぷりカフェオレで様子見したいと思います◎笑